事業全般において必要とされる、各種契約書の作成及びチェック業務を、弁護士により集中的に対応しております。
を行っています。
将来の法的事業リスクを最小限とすることができます。また、事前に事業リスクを知ることができ、法的な損害をできるだけ防ぐことができます。
厳密に言えば、必要な契約書は多岐にわたります。秘密保持契約書や会社設立から、それらの過程における独占的交渉権契約、売買契約、役員に関する契約、従業員、株主に関する契約、さらに賃貸物件に関する契約を作成します。
契約をもとに、事業が開始され、展開・継続されていきます。具体的には、取引に応じて、ご希望の条件や入れたい合意などをうかがい、契約書に反映したり、既存の契約書に法的な問題がないかをチェックいたします。
これら手続きは、通常とは異なる手続きや届出が必要なものですから、弁護士のサポートが不可欠です。また、経営相談といっても、その手法は様々です。
弊所では、事業のスタートアップから、経営再建、経営の譲渡等、事業全般について、専門的に対応し、孤独になりがちな、経営者の方の心的負担も含めてサポートできるよう心掛けています。
弁護士費用は事業規模や契約書の量によって、固定または作業時間単位とさせていただいております。事業内容や規模、時期に応じて対応します。
顧問先・顧問契約の場合は、契約チェック・作成費用が割安となりますので、ご相談ください。
依頼内容 | 弁護士報酬の額 |
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契約書のチェック | 5枚まで 15万円10枚まで 20万円
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契約書の新規作成 | 5枚まで 20万円10枚まで 30万円
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弁護士をお探しの方について電話・メールでの初回法律相談を無料にて提供させて頂いております。初めて弁護士へご相談をされる方は来所して面談という形でお話させることをおすすめします。